VBAの使い方・サンプルコードの一覧
Excel VBA全般
ファイル・フォルダ・システム
- ファイルのパスからファイル名だけを取得する
- ファイル名(パス)から拡張子だけを取得する
- ファイル名(パス)から拡張子を除く
- ファイルの更新日時を変更する
- ワークブックに名前を付けて保存する
- 指定した複数のワークシートのみを保存する
- ファイル名に連番を付けて保存する
- フォルダを作成してその中に保存する
- フォルダを作成してその中に保存する(ファイルシステムオブジェクト)
- 指定したファイルのサイズを取得する
- 指定したファイルに関する時間情報を取得する
- フォルダ内のファイル一覧を取得する
- フォルダ内のファイル一覧を取得する(サブフォルダ内を含む)
- フォルダ内のフォルダ一覧を取得する
- フォルダ内のフォルダ一覧を取得する(サブフォルダ内を含む)
- フォルダ内のファイル数を取得する
- フォルダ内のファイル数を取得する(サブフォルダ内を含む)
- フォルダ内から同じ拡張子のファイル一覧を取得する
- デスクトップやマイドキュメントのパスを取得(特殊フォルダ)
- コンピュータ名・ユーザー名を取得する
ワークブック・ワークシート
- データの開始行・列、最終行・列を取得する
- ワークシートをコピーする
- ワークシートに保護を設定する
- セルの内容を消去するあれこれ
- セルのアドレスを取得する
- VBAで数式を入力する
- ワークシート上で使える関数をVBAで使う
- Range・Variantをワークシートに書き出す
- 印刷範囲を設定・解除する
- 使用しているワークブックのパスを取得する
- 数字を列番号(アルファベット)に変換する
- 行・列の幅を変更する
- 指定した行・列全体を削除する
- 空白の行・列を削除する
- 行・列を非表示にする
- すべての行・列の非表示を解除する
- ワークシートに画像を挿入する
- 指定した名称のワークシートが存在するか判定する
- 指定した文字列を含むワークシートを全て抽出する
配列
文字列
日付
変数・定数
グラフ
エラー
制御・その他
- 変数の宣言を強制する(Option Explicit)
- 再計算を制御する
- ワークブックの自動計算設定を切り替える
- 画面の更新を一時的に停止する
- 警告ダイアログを非表示にする
- プログラムの実行時間を計測する
- ステータスバーで進捗状況を表示する
- ステータスバーで進捗状況をアニメーションする
- 別ブックのエクセルマクロを実行する
- 実行中にプログラムを一時停止する
Wordの操作
- エクセルからワードファイルを操作する
- ワードファイルを開く
- ワードファイルをpdf形式で保存する
- 指定ページを削除する
- 空白ページを削除する
- 指定ページに別のワードファイルを挿入する
- 指定文字列部分に外部ファイルの内容を挿入する
- カーソルを指定ページ冒頭/末尾まで移動させる
- 全文を選択する
- 選択範囲の書式を変更する
- 本文をすべて削除する
- 指定した文字列の間を削除する
- 指定した文字列を置換する
- ヘッダー内で文字列を置換する
- フッター内で文字列を置換する
- 本文のシェイプオブジェクトの文字列を置換する
- ヘッダー・フッター内のシェイプオブジェクトの文字列を置換する
- ワードファイルを比較する
- 保護を設定・解除する
- ページ数を取得する
PowerPointの操作
- エクセルからパワーポイントのファイルを操作する
- エクセルの表・グラフをパワーポイントに自動で張り付ける
- パワーポイント内のシェイプオブジェクトを調整する
- パワーポイント内の文字列を置換する
- スライドマスター内の文字列を置換する
- パワーポイントのスライド枚数を取得する