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VBA

【VBA】スクロールできる範囲を限定する

エクセルVBAで使用するコードの備忘録。VBAでExcelワークシートのスクロール可能範囲を限定するコード。
VBA

【VBA】アクティブセルの参照関係を自動で表示する

エクセルVBAで使用するコードの備忘録。選択されたセルの参照関係(トレース矢印)を自動で表示するコード。
VBA

【VBA】トレース矢印を表示する

エクセルVBAで使用するコードの備忘録。VBAでトレース矢印を表示したり削除するためのコード。
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VBA

【VBA】ワークシートを削除する

エクセルVBAで使用するコードの備忘録。VBAで指定ワークシートを削除するコード。
VBA

【VBA】ワークシートを追加する

エクセルVBAで使用するコードの備忘録。ワークシートを追加するコード。 全シートの一番最後に追加する場合についてもご紹介。
VBA

【VBA】イベントプロシージャを無効にする

エクセルVBAで使用するコードの備忘録。値が変更された時などに自動で発生するイベントプロシージャの無効・有効を切り替えるコード。イベントプロシージャはユーザー操作に対して処理をする際には便利ですが、高速で大量の処理をVBAから行う場合に発生すると動作の遅延を招くのでそのような場合には無効にする必要があります。
Excel

【VBA】Outlookメール本文にExcelの表を貼り付ける

エクセルVBAで使用するコードの備忘録。VBAで作成したOutlookメール本文にExcelスプレッドシートの表を貼り付けるコード。
VBA

【VBA】関数を書く場所の違い(標準モジュール、Worksheet、外部ファイル)

Excel VBAでのコード記述場所をどのように使い分けるかについて記載します。大きく分けて記述先は「標準モジュール」・「Worksheetオブジェクト」・「外部ファイル」の3つに分かれます。どこに書いても処理は行われますが、コードのわかりやすさの観点からこの3つをうまく使い分けるようにした方が良いです。
VBA

【VBA】参照設定の有無によるコードの違い

ExcelからVBAを利用してWordやPowerPointなどを操作するコードを見ると「参照設定」がなされている場合とそうでない場合があったりします。今回は参照設定の有無によるコードの違いについて簡単にまとめておきます。
VBA

【VBA】独自設定のエラーを発生させる

エクセルVBAで使用するコードの備忘録。VBAで独自に設定したエラーを発生させるコード。
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